何となく

もうさー、何か書かないとやってられないよ。

誰かと話していると(よほど仲のよい人以外は)ぐっと自分の言葉を飲み込んでしまう。文章はいい。何も考えず、よどみなく自分の思いを文字にのせることができる。こんな風にさ、文章書いてるみたいにすーっと自分の思いが口から出てきたら、いいだろうな。

私は自分で話すより、文章書いてるほうが、自分の気持ちがわかる。

パソコンぱちぱちしているうちに、自分でも気づいていなかった思いが、すらすらと指先から出てきて、あー自分ってこんなこと考えてたんだなって。

不思議だよね。普通にしてる時は気づかないのに。

 

仕事はとってもつまらないけど、人生にはやりたいことがいっぱいある。

やっぱり数字を扱う仕事は向いてないみたい。

簿記の勉強もせずにすぐにやめちゃうのは逃げだから、とりあえず続けるけどね。

毎日同じことを繰り返して、ルールにしたがってものを仕分けして、1日のほとんどを書類とエクセルと過ごしてる。

職場の人たちは私たちの部署にストレスなんかないって言うけれど、私は毎日がすごーくストレスなんだけどな。

こんな風に死んだ時間を過ごしていたら、心も死んで行くようだ。

もっと生きた時間を過ごしたい。いきいきと何かのために捧げる時間。

誰かの役に立っているってことが実感できるような、自分の働きがかたちになるような、たくさんの出会いと新鮮味があるような、そんな毎日が欲しいって思っている自分がいる。

 

とはいえ、今に毎日は超絶ホワイトな訳で。私が望むような仕事は必然的に忙しくなる訳で。私は心の平穏を求めて、いまの会社を選んだから、ある意味で目的は達成されているんだよね。

人間ってわがままだなあ。

 

でも、どこかで見切りはつもり。

面白くないことを一生するなんて、人生がつまらなくなるからね。

つまらない大人なんてうんざりだ。というか、私にはあっていない。それだけ。